TPIE ディプロマ認定コースのご案内
マインド(脳と心)のカラクリを解き明かすプログラム
なぜ今まであなたはうまくいかなかったのか、その秘密を知りたいと思いませんか?
これから人生の可能性を無限に開花させるプログラムを紹介いたします。
このプログラムで、無意識が自動的にゴール達成に向かう科学的成功システムを脳内に構築していくことができます。
TPIEとは ─ 真の成功を実現するマインドの教育プログラム
TPIE(Tice Principles in Excellence)は、
「人間の行動はすべて思考から始まる」という原則に基づいて構築された、
科学的かつ実践的なマインド教育プログラムです。
自分自身の思考と行動の関係性を体系的に学び、
望む未来を現実にするための思考の技術と前向きな行動習慣を身につけていきます。
また、TPIEで学んだ知識やスキルを使って、
学習者が自分自身を導く「セルフ・コーチング」プログラムとしても活用されており、
人生のあらゆる領域で主体的な変化を起こすための土台となります。
1. 科学的根拠に裏打ちされた21ユニット構成
本プログラムでは、
最新の認知心理学・機能脳科学・社会的学習理論・成功者研究の成果をもとに、
人間のマインドと行動のしくみを、マインドの原理・原則ごとに整理した21のユニットに分けて、
実践的に学べるよう設計されています。
さらに、TPI創始者ルー・タイスと認知科学者苫米地英人博士が共同開発した映像教材を通じて、
思考がどのように現実の行動へとつながるのかを、ストーリーや事例を交えながら楽しく学ぶことができます。
2. 自身のマインドの仕組みの理解を深める
私たちの行動は、日々の経験の積み重ねにより形成された信念や、
無意識の行動パターンや判断によって動かされています。
たとえば、自分や家族、社会に対する期待やイメージは、
気づかないうちに日常の行動や選択に大きな影響を与えているのです。
TPIEでは、こうした自分自身のマインドのしくみを深く理解し、
成功を妨げている思考パターンを意図的に書き換え、行動を前向きに変えていくスキルを身につけていきます。
3. 習慣化できるからこそ、成果につながる
TPIEは、ビジネスや日常生活の中に自然に取り入れやすい構成となっており、
学んだ内容をそのまま日々の行動として実践できるようデザインされています。
受講者からは次のような声が寄せられています:
- 「単調な日々がワクワクする冒険に変わった」
- 「自分の中に“成功への道”があると確信できた」
これは、TPIEの学びが机上の理論にとどまらず、現実の行動を自然に変えていく力を持っていることの証です。
4. 世界中で活用されるTPIEの普遍的価値
TPIEのコンセプトは、業種や立場、年齢を問わず、
あらゆる分野の人々に活用されてきました。
すべてのビジネスマン、中小企業の経営者からフォーチュン1000のCEO、教育者、政治家、軍人、聖職者、学生、アスリート、さらには服役中の人々に至るまで、
世界中の多くの人々がTPIのプログラムを通じて、自分自身と周囲の環境に前向きな変化を生み出しています。
こんな方におすすめ
TPIEプログラムに参加することは、
「真の成功への道は、自分の中に存在している」と気づいた先人の仲間入りを意味します。
あなたも、自分の思考と行動を磨き、よりよい人生を創り出す旅をはじめてみませんか?
TPIEでは、「現在の思考が未来をつくる」というマインドの原則に基づき、
あなたの「本当にやりたいこと」を自由に選択し、実現していく力を育てます。
自分らしく生きる人生を、今ここから始めてください。
こんな想いをお持ちの方に、TPIEは最適です
- 豊かな人生を送りたい
- 自分を変えたい
- 本当のゴールを見つけたい
- ビジネスで成功したい
- 社会に貢献したい
- 人のために役立ちたい
- 社会をより良くしたい
- 経済的に自由になりたい
- もっと自分の可能性を引き出したい
- 充実した人間関係を築きたい
- 自分の能力や思考力を高めたい
- 次の世代のためにより良くしたい
TPIE を受講することで得られるメリット
TPIEを受講することで、世界最先端のマインド教育を体系的に学ぶことができ、セルフコーチング力を高めながら人生のあらゆる側面で前向きな変化を起こす力が育まれます。
以下に、その代表的なメリットをご紹介します。
- 世界最高峰のコーチング・コンセプトを科学的に理解できるようになる
- セルフコーチングができるようになる
- 自分が変わり、新しいゴールが見つかり、人生が自動的に変わっていく
- 機能脳科学と認知心理学から開発された最新の成功法則が身につく
- 今までになかった発想・アイデア・情報が湧き出てくる
- エネルギーと創造性が解放され、可能性が開花する
- ゴール達成のモチベーションをコントロールできるようになる
- 新しい世界の人的ネットワークを構築することができる
- 人間力が高められ、リーダーシップなどの能力が鍛えられる
- 仕事・家庭・人間関係・富など、すべての望みにバランスよく対応できる
- アファメーション・ビジュアライゼーションなどの具体的な技術を身につけられる
TPIEの21の学習ユニット
TPIEでは、思考と行動のしくみを体系的に学ぶために、内容をマインドの原理・原則毎に21のユニットに分けて構成しています。
各ユニットは段階的に理解を深めながら、実践へとつなげていく構造になっており、
セルフ・コーチングの力を育むための理論と技法が凝縮されています。
下記にその全体像をご紹介します。
- Unit1:TPIEの世界へ
- Unit2:スコトマとRAS
- Unit3:情動記憶があなたをつくる
- Unit4:人は過去に生きている
- Unit5:自分を過小評価していないか
- Unit6:セルフ・トークで自己イメージを高める
- Unit7:コンフォート・ゾーンは自己イメージが決める
- Unit8:他人の言動を選別する
- Unit9:ハイ・パフォーマンスの実現
- Unit10:エネルギーと創造性の源
- Unit11:現状を超えたゴール設定
- Unit12:公式「I × V = R」イメージの再構築
- Unit13:現在のビリーフが未来をつくる
- Unit14:ゴールを先に 認識はあとから
- Unit15:「Have-to」はしない「Want-to」のみ
- Unit16:イエス アイム グッド
- Unit17:未来の記憶をつくる
- Unit18:新しい自分
- Unit19:ゴールの再設定
- Unit20:ゴールにはバランスを
- Unit21:夢のさらに先へ
TPIE の受講教材(参加者限定)
TPIEディプロマ認定コースでは、受講後も学びを深め、日常の中で実践を続けられるよう、セミナー参加者限定の教材をご用意しています。
ルー・タイス氏による音声教材やアファメーションカードなど、マインドの変化を習慣化し、ゴール実現を加速させるツールがそろっています。
ここでは、その主な内容をご紹介します。
TPIE 読本(日本語&英語)
読本は、TPIE の全ユニットをセミナー用に収録したルー・タイスの講義を、TPIE 理論を振り返ることができるようにまとめています。復習にとても役立ちます。
TPIE マニュアル
マニュアルは、各ユニットで学ぶマインドのプリンシプルの他、概観、キーワード、コンセプトを表現したイラスト、用語集などで構成されています。各ユニットの質問は内省を促し、自分の思考が人生や組織にどう影響するかに気づくためのガイドになります。(全168ページ)
アファメーションカード
TPIEで学ぶアファメーション実践を支える専用カード。日々の活用により、自尊心やゴール実現力を高めます。
TPIE ディプロマ認定証
TPIEディプロマ認定コース修了の証として、正式な認定証を発行いたします。
ルー・タイスの声がいつでも聴ける 音声 CD
ルー・タイス本人の声による「成功のためのプリンシプル」。全40テーマ収録。
「Getting Started」「Forethought」「Half-Step」「The Next Time」「Second Nature」など。
英語音声で構成され、TPIEとは異なるアプローチで学びを深めるオーディオCDです。
苫米地英人、「英語脳」特殊音源 CD
日本語脳の発火を抑え、英語脳を活性化させる機能音源CD。言語イメージ空間の臨場感を高め、
新言語学習をサポートします。
MP3 音声データ
CD音源をMP3形式に変換し、iPodなどのプレイヤーで再生できるようにまとめたCDです。
使用環境に応じて活用できます。
TPIEプログラムの開発者
ルー・タイス

コーチングの創始者・米国自己啓発、能力開発の世界的権威
ルー・タイス氏は、世界で最も高い評価を受けている教育機関 TPI(The Pacific Institute) を夫人と共に設立しました。1971年の創設から40年の実績を経て、TPIは日本を含む60か国で、最先端の機能脳科学と認知心理学を駆使したゴール達成のためのコーチング・プログラムを展開してきました。TPIのプログラムは14言語に翻訳され、全世界で延べ3,300万人が受講する国際的な教育機関として知られています。
また、米国のトップ企業である フォーチュン500社の60%以上、英国では Financial Times誌100社の40%以上の企業をはじめ、連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察などにも導入され、着実な成果を挙げたことで高く評価されていました。
スポーツの分野においても、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得した マイケル・フェルプス選手の指導や、米国オリンピックチームのコーチ、中国オリンピック委員会によるシステム導入など、世界各国のプロスポーツ選手の強化に貢献しました。
社会貢献活動にも力を注ぎ、ロサンゼルス市と連携して取り組んだ 「未成年者同士の殺人事件の撲滅(ベターLAプロジェクト)」 では大きな成功を収め、フィラデルフィアのギャング問題の解決にも尽力しました。さらに、メキシコ前大統領ヴィンセント・フォックス氏と共に、ラテンアメリカ諸国の教育改革にも取り組みました。
その他、南アフリカ共和国のアパルトヘイト撤廃や 北アイルランド紛争の終結にも貢献し、TPIは世界中で社会的課題の解決に尽力しました。
ルー・タイス氏は2012年4月に逝去されましたが、その思想と教育哲学は今もなお、世界中の人々と組織の変革に影響を与え続けています。
苫米地英人

認知科学者・TPIジャパン代表
認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。財務担当者としてロックフェラーセンター買収に携わる。三菱地所在籍のまま、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学。人工知能の父ロジャー・シャンクに学ぶ。
その後、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰であるカーネギーメロン大学大学院博士課程へ転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現 Language Technology Institute)などに在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
晩年のルー・タイス氏の右腕として活動し、ルー・タイスの指示のもと、米国認知科学の成果を取り入れた最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」などの開発を担当。
その後、全世界での普及活動をルー・タイス氏と共に推進し、現在もその遺志を継ぎ、コーチング普及の後継者として世界的に活動中。
TPIE プログラムの開発協力者
TPIEプログラムは、機能脳科学や認知心理学、教育学、組織行動論など、さまざまな分野の研究成果をもとに構築されています。
その理論的基盤と教育手法の発展には、世界的に著名な心理学者や学術研究者の協力が大きな役割を果たしてきました。
以下に、TPIEの開発に関わった主要な協力者をご紹介します。
アルバート・バンデューラ Ph.D.
スタンフォード大学教授。自己効力感理論の第一人者。「20世紀を代表する心理学者」第4位。TPIEのカリキュラムに理論提供。
マーティン・E. P. セリグマン Ph.D.
ポジティブ心理学の創始者。『オプティミストはなぜ成功するか』で知られ、TPIEのマインド転換の基礎を築く。
ゲーリー・レイサム Ph.D.
トロント大学教授。ゴール設定理論の権威としてTPIEの教育に貢献。TPI国際会議でも多数講演。
グレン・テリル Ph.D.
心理学者、「教育の品質管理」の専門家。TPIのカリキュラムアドバイザーとして長年協力。全米教育機関で活躍。
デイビッド・マツモト Ph.D.
サンフランシスコ州立大学教授。文化心理・感情研究の専門家。TPI国際会議基調講演者。
レオン・フェスティンガー Ph.D.
「認知的不協和理論」提唱者。TPIでは変化と成長の原動力として理論を応用。
ビクター・フランクル Ph.D.
『夜と霧』の著者。極限下の「生きる意味」の力を説き、TPIの人間理解に深く貢献。
リチャード・グレゴリー Ph.D.
認知心理学の専門家。知覚と知能の研究を通じ、TPIの思考トレーニングに影響。
ワイルダー・ペンフィールド Ph.D.
脳神経科学の先駆者。記憶の恒常性に関する発見がTPIの記憶活用技法に貢献。
ノーバート・ウィーナー
サイバネティクスの父。「ガーベッジ・イン/ガーベッジ・アウト」でTPIの思考の質の重要性を提示。
TPIE 受講者の声
- 活発に意見交換(グループワーク)をすることができ、色んな視点からのアイデアが見えたので、理解を深めることができました。こんなに楽しく学習できたのは初めてかもしれません。(Fさん)
- 自分が成長・進化できるのだと知って、感動しました。想像以上に収穫の多い、充実した2日間でした。とにかく実践して変化を起こせるよう頑張ります。期待で胸がいっぱいです!(Pさん)
- 今、職場で起きていることへの対処策・ヒントを見出すことができました。アイデアが湧きやすい、気づきをしやすい環境を作っていただき、感謝いたします。(Iさん)
- 何となくの理解だったことが、自分のものとして落とし込めました。ルー・タイス先生を知って2年間の実践が正しかったとわかり、自信がつきました。(Hさん)
- アファメーションの作り方を実際にやってみることができたのが良かったです。受講者の意識が高く、ファシリテーターの熱意も伝わってきました。(Nさん)
- 講座を通して、本当のゴールはもっと先にあることに気づきました。自分を控えめに評価していたことに気づけたのは大きな発見でした。(Kさん)
- ファシリテーターの方の明るい進行と笑顔で、バランスホイールの重要性が実感として落とし込めました。高額でしたが、参加して本当によかったです。(Sさん)
- GOAL設定について、「方法は後からついてくる」ことを体験を通して実感できました。スコトーマの存在を意識できたのも大きな学びでした。(Sさん)
- 理論だけでなく実行する段階まで導いてくれたことが、他のセミナーとの違いです。説明が明確で、すぐに行動に移せる内容ばかりでした。(Gさん)
- ルー・タイス氏の言葉は何度聞いても心に響きます。再整理できてスッキリしました。パワフルで具体的な進行が素晴らしく、明るいエネルギーをもらいました。(Oさん)
本だけでは見えなかった事が、よく見えて理解できました。( Tさん)
今まで何十年にもわたって作りあげられたリアリティが、なぜ言葉だけで一気にかわるのかが論理的に理解できた。(Kさん)
理論を直接肌で感じて学ぶことができました。(Hさん)
アファメーションの作り方は、本を読んだり、インターネットで調べてみても理解しずらかったのが、今日やっと理解できました。(Yさん)
ゴールの設定方法やアファメーションの作成方法を実践的に学ぶことができたと思う。この2日間で得たこと、学んだことを使い倒して、実践し尽くしていきたいと思います。(Hさん)
本だけでできなかったゴール設定の仕方がここに来て理解できました。これから見つけるゴールにワクワクしています。(Mさん)
FAQ
また、自分だけでなく、周囲の人々や関わる組織・コミュニティ、さらには社会全体をより良くしていきたいという志をお持ちの方にも、ぜひご受講いただきたいプログラムです。
●一例として、通常、東京会場で開催している際の、開催時間は以下のとおりです。
1日目:9:45-19:45
2日目:9:30-19:30
※途中、小休憩・昼食休憩をはさみます
再受講される場合は、再受講価格100,000円にて受講できます。
職業・経験を問わず、どなたでも安心してご参加いただけます。
一度受講された方は、再受講価格「100,000円(税込)」にてご参加いただけます。
お申し込みの際、フォーム内で「再受講」を選択してください。
初めて学ぶ方はもちろん、すでにコーチングや教育の現場で活躍されている方にとっても、学びと発見に満ちた内容をご提供しています。
ルー・タイスによる講義映像は、彼の臨場感あふれる語りをそのまま体感していただくため、英語音声で上映しますが、日本語字幕がついているのでご安心ください。
また、後からゆっくり振り返ることができるように、英語と日本語の両方で収録された『TPIE読本(講義書き起こし)』もご用意しています。復習にも最適です。
現在募集を行っていない地域でも、複数名の受講希望者がいらっしゃる場合は開催が可能なこともありますので、ぜひ一度ご相談ください。
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なお、現在募集を行っていない月での開催をご希望の場合は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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●『アファメーション』 著:ルー・タイス 監修:苫米地英人
●『コンフォートゾーンの作り方 ~図解TPIEプログラム~』 著:苫米地英人
●『マインドの教科書』 著:田島大輔 監修:苫米地英人
認知心理学、機能脳科学、自己イメージ心理学、社会学習論、成功者研究などを基に開発された教育プログラムを、60カ国以上、6大陸にわたり展開してきました。
TPIの中核となる考え方は、「人は誰でも変化・成長・創造の力を持ち、自らの思考や行動をコントロールできる」というものです。
その教育は、個人が無意識の判断や行動パターンを変え、能力や可能性を最大限に発揮することを助けます。これにより、組織全体の文化や生産性の向上にもつながっています。
アジア圏での展開を目的に2008年にはTPIジャパンが東京に設立され、苫米地英人博士の監修により、日本発のTPIEプログラムが誕生しました。
■ 公的機関・研究機関・スポーツ関連
• NASA(アメリカ航空宇宙局)
• アメリカ国防総省
• 各国政府機関・教育機関
• 北京オリンピック委員会
• アメリカ代表競泳チーム(USAナショナル・スイム・チーム)
• その他、複数のプロスポーツチーム
■ 教育機関・大学
• 南カリフォルニア大学
• ワシントン大学
• 各州立大学・教育庁・公立高校
• 専門学校(アメリカ、ニュージーランド、南アフリカなど)
■ 民間企業(業種別に抜粋)
IT・通信・ハイテク分野
• 日本ヒューレット・パッカード
• 日本モトローラ
• エリクソン
• ノーテルネットワークス
• オラクル
• スプリント
• ベライゾン
• キヤノン オーストラリア
• デジタル・イクイップメント(現HP傘下)
製造業・消費財・自動車
• トヨタ自動車
• フォード・オーストラリア
• 3M
• アルコア
• ネスレ
• コカ・コーラ(オーストラリア・ハンガリー・インドネシア)
• ペディグリー
• ハーレーダビッドソン
• ロイヤルドルトン
• サンベルト変圧器
• リオ・ティント(旧RTZ)
• シェル、BP、フィリップス石油(現コノコフィリップス)
医療・バイオ・食品
• ジョンソン・エンド・ジョンソン
• マース(アファメーションカード製造元含む)
• グラクソ・スミスクライン
• スミス&ネフュー
• ボーリンガーインゲルハイム
• フレゼニウス・メディカルケア
• 複数の病院・医療機関
金融・保険
• バンク・オブ・アメリカ
• シティバンク
• ウエストパック銀行(オーストラリア)
• ナショナル・オーストラリア銀行
• プルデンシャル(タイ、香港、シンガポール)
建設・インフラ・交通
• ボーイング
• ブリティッシュ・エアロスペース
• イートン・コーポレーション
• イギリス国鉄
• NASA エイムズ研究所、エドワーズ空軍基地
メディア・小売・不動産
• NHK(日本放送協会)
• ハルマーク
• トイザらス
• センチュリー21
• メディアコープ・シンガポール
■ 国内外の政府・公共機関
• オーストラリア郵便公社
• アメリカ・カリフォルニア州矯正局
• グアテマラ教育省
• イギリス地方自治体、消防機関
• カナダ・ブリティッシュコロンビア州森林局
このように、TPIEプログラムは世界各国・各業界で採用され、その効果が評価されています。ビジネスの成長だけでなく、教育、公共サービス、個人の意識改革にまで活用の幅が広がっています。
TPIで開発されたプログラムは、世界中の企業・教育機関・政府機関に導入され、多くの成果を上げています。
TPIEプログラムも組織に導入することで、組織文化の変革、パフォーマンスの向上、社員の幸福度の向上といった効果が期待できます。
大企業から中小企業、少人数のスタートアップ企業まで、規模にかかわらず導入が可能です。ぜひ一度ご相談ください。
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TPIEのお申し込み
「TPIEディプロマ認定コース」は、以下の日程でお申込みを受付中です。
詳しい内容は、各日程の「詳細ページ」ボタンからご確認ください(TPIジャパン公式サイトにリンクしています)。
日程 | 場所 | ファシリテーター | 申込み締切日 | ご案内ページ |
---|---|---|---|---|
5月24日(土)・5月25日(日) | 東京 | 山田 絵理香 | 5月14日(水) | 詳細はこちら |
6月21日(土)・6月22日(日) | 名古屋 | 田中 基 | 6月7日(土) | 詳細はこちら |
6月28日(土)・6月29日(日) | 東京 | 山田 絵理香 | 6月18日(水) | 詳細はこちら |
