平素よりお世話になっております。リバティーコーチング株式会社でございます。
現在、「グランドマスターコーチ田島大輔が教える 世界一使える超解説!! コーチング用語大百科」の販売が行われています。
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さて、最近、リバティーコーチングのコーチの間でちょっとした流行になっている言い回しがあります。
「いま君のコーチングは何周目くらい?」
という言い回しです。
半ば冗談、半ば本気で言い合っているようですが、ある意味コーチングの本質を捉えた言葉でもあります。
この言い回しが言わんとしていることはどんな内容なのでしょうか。
それは「コーチングは全体像を何度も繰り返し学び、経験することでしか上手にならない」ということです。
コーチングは、さまざまなコンセプトが集まって出来上がったひとつの巨大なシステムです。
単純にコンセプトを積み上げて出来上がったものではなく、各コンセプトが関連しあって動く、精密機械のようなものです。
ゴール、セルフトーク、エフィカシーといったコンセプトを単に部分として理解するだけではなく、それらが相互にどのように組み合わさっているのかを習得していく必要があります。
そのためには、何度も全体像を繰り返し学ぶ必要があります。
そこから「いま君のコーチングは何周目?」という言い回しが出てきているのです。
こういった考え方は、セルフコーチングを上手に行うためにももちろん重要です。
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そこで出てくる当然の考えとして、
「どうやって周回を積み上げていけば良いのだろう?」
というものがあります。
もちろんゴールを設定してエフィカシーを高めてというマインドの使い方ベースのアプローチはあるのですが、その上で具体的にどういう方法を取るかということです。
たとえば、セルフコーチングプログラム、コーチ養成講座などに参加するというのは良い選択でしょう。
これらはすべて「コーチングの全体像」について教え、体験させてくれるものだからです。
しかし、予算上これらのプログラム、講座を受講することが難しいということもあるかもしれません。
事実、数十万円から数百万円するものだからです。
ではそういう方は、あきらめるしかないのでしょうか。
このたび私たちは、予算の問題でコーチングの学びを何周もしていくことに難しさを感じている人を、なんとかサポートしたいという思いから新しい商品を開発いたしました。
それがこのたびご紹介する「世界一使える 超解説!! コーチング用語大百科」です。
「世界一使える 超解説!! コーチング用語大百科」は、これまでになかった動画コンテンツという形でコーチングの「全体像」をお伝えする画期的な商品です。
グランドマスターコーチ田島大輔が、丁寧かつ優しくひとつひとつの用語を解説してくれながら、私たちにコーチングの全体像を教えてくれます。
しかも、動画コンテンツですので時期を変えて何度も視聴することが可能です。
何度も視聴することで、みなさまのセルフコーチングがどんどんと進化するお手伝いができる内容となっているはずです。
「もうコーチングは何周もしてるよ!」
みなさまには、この先自信をもってそう宣言できるようになっていただきたいと思います。
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